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MODEL/PHOTO

作業内容

あくまでも個人的な感想

235

Gibson 1963 J-45

 (01970011)

ナット交換

サドル交換

フレットすり合わせ

ブリッジピンホール修正

なんとなく鳴りがいまいち。タクローからブルースまでなんでも弾きたい。ただし!どちらかと言えばエレキの人なのだけれど、かなりのハードピッキングをする。そんな自分が弾きやすいようにして欲しい。そんな依頼です。悩んだ末、6弦側をハードピッキング用に、1〜3弦を低めにしてリードも弾きやすいようにいたしました。重めのペグに交換されていたので、軟らかめの牛骨を選んでナット、サドルを造りました。『出来上がりをチェックしてもらう時にはドキドキする?』と聞かれてしまいましたが、答えはもちろん『はい!』です。

234

Martin HD-28V

 (877412)

ペグ交換

オリジナルのペグがチューニングしにくい。そんな依頼です。そうならば、とりあえずウエバリーですね。はい!これで大丈夫。

233

Collings D2H

 (7902)

ナット交換

フレット修正

サドル交換

ブリッジピンホール修正

ナット、サドルをマンモスアイボリーに交換して欲しいが、フレットが高くて弾きにくく、5弦のハイポジが詰まるのでそれもなおして欲しい。そんな依頼です。このコリングスのフレットは、少々高めです。しかもエッジのベベルがあまり傾斜させてありません。スライドの時に引っ掛かるかな?という感じでした。すり合わせて低くし、ベベルも削りなおしました。音の詰まりも解消。マーチンのHDのコピーのようですが、少々明るい音がします。ピアニシモでもしっかりした音なので力まず弾く事が出来ますね。

232

Martin D-45

 (415637)

クラック修正

トップ板のサウンドホール付近にひび割れが。。。そんな依頼です。幸いな事にブレイシングが通っている部分だったため、隙間はほとんど無く段差もありません。接着剤をすり込むだけでOKでした。横浜からの依頼でした。

231

Gibson Les Paul GT

 (711573)

ピックアップバランス調整

当店でお求めいただいたゴールドトップです。自分で調製しようとしたが上手くゆかず、元の音にも戻らなくなってしまった。そんな依頼です。フロント、リア共に主張が強すぎてしまっていて、クリーンでは平たくて歪ませた時はつぶれた感じです。しかも、センターのソリッド感がなくなっていました。まずリアを決め、次にその音圧にフロントを合わせます。両方のバランスを崩さないように同時に上げたり下げたりしてセンターを決めて出来上がり。もっと詳しく知りたい方はメールください。

230

YAMAHA FG-280

 (30804)

ナット交換

フレット交換

サドル交換

ブリッジピンホール修正

73年と思われるヤマハのグリーンラベルです。パワー感を失わない程度に弦高を下げて欲しい。そんな依頼でした。フレットがかなり凸凹でした。フレット交換の場合、ナットの交換も必要になります。ついでにサドルの交換もお勧めしました。使用したフレットは、ジムダンロップの#6230です。出来上がりは『気持ちい〜い!』と思わず口から。フィンガーを中心に、ブルース系で使いたいとの事でしたが、この明るく枯れたサウンドはまさにピッタリです!!神奈川からの依頼でした。

229

Fender Std. Telecaster

 (MZI169801)

キャビティ・シールド加工

総配線

アメリカ勤務中に購入し、ノイズレスPUに交換したのにノイズが気になるのでシールド加工して欲しい。そんな依頼です。シールドするついでにワイヤーの交換をお勧めしました。完全ではないですが、かなりノイズは減りました。ワイヤーはベルデンのクロスを使いましたが、雑味がとれて気持ちの良いピュアな音になりました。結構いけてますよ!これ。

228

Martin D-45 '97

 (606417)

ナット交換

サドル交換

フレットすり合わせ

ブリッジピンホール修正

鳴り、バランスが良くない。そんな依頼です。手を加えた跡があるようですが、いまいちD−45らしさがありません。ナットとサドルの高さバランスが崩れてしまっている為、思いきってマンモスアイボリーに交換する事をお勧めしました。フレットも整え、ブリッジも修正したところで、45の音が来ました!新しめの45も若い音ながら凄いですよ。ローエンドからハイエンドまでしっかり鳴り出しました。こんなゴージャスな音のギターも1本欲し〜い!博多からの依頼でした。

227

Fender Japan TL69

 

ブリッジ交換

フレットすり合わせ

シンラインが続きます。3Wayのブリッジの具合が悪いのと振動系を診て欲しい。そんな依頼です。お友達からUSAの6Wayを貰ったとの事で、それに交換しました。プレス形成されたブリッジプレートは歪んでいます。そのまま乗せるのはちょっとまずいので、プラスティックハンマーで叩いて歪みを修正。ボディトップにしっかりとフィットさせて乗せなくてはいけません。この作業が少々厄介です。弦高を合わせたら弦高調整ネジがサドルから出過ぎてしまい、手が血だらけになりそう。短いネジに交換です。オーナーさんは女の娘。手が血だらけになるのはとんでもないです!!フレットにも少々難ありなので、すり合わせをやって完了!お〜ゴキゲンな音になりました。岐阜からの依頼でした。でも、シンラインを選ぶなんて、すごくイカシタ娘ですね。

226

Bacchus BTL

(122678)

フレットすり合わせ

バッカスのマホガニー・シンラインです。愛犬『パンジャム』に倒されて、フレットに思いっきり凹みがついた。そんな依頼です。思ったより軽症だったので、すり合わせでOK! はい!治りました。

225

Gibson J-50

(02691046)

ナット交換

サドル交換

フレットすり合わせ

自分にとって理想的な弦高というのがよくわからないのですが、もう少し弾きやすくしたいので、必要な調整をお願いできますでしょうか。そんな依頼です。診てみたところ、案の定、工場出荷のままです。これでは思うように弾けないはず。調整ついでにナットとサドルをビンテージボーンに交換して欲しいとの事、パリッとした明るい音になりました。塗装のせいでしょうか、サンバーストに塗られているJ−45に比べ音が明るい気がします。仙台からの依頼でした。

224

Martin 000-16

CUSTOM

(703088)

ナット修正

サドル交換

ブリッジピンホール修正

弦高を下げて欲しい。そんな依頼です。サドルは手を加えた痕跡がありましたが、ナットは手付かず。これでは弾きにくいのも当然です。ナットの溝にヤスリを入れるにはサドルが低く削られ過ぎです。となるとサドルを交換し、ナットを修正、ピンをフィットさせて出来上がり。弾きやすくなっただけでなく、マーチンらしい音が出来上がりました。長野からの依頼でした。