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MODEL/PHOTO

作業内容

あくまでも個人的な感想

039

Gibson ES-175D

(1974年 550313)

ネック調整

ピックアップ交換

コントロール交換

音が出ない。との事でお預かりしました。聞いてみたらば、10年以上も『押し入れ』の中で眠っていたのを譲ってもらったそうです。ネックの反りは、アジャスターで治りましたが、電気パーツは『全滅』でした。ピックアップカバーを外してみた所、中はカビだらけ!使える電気パーツ無し。新しいピックアップは、私の大好きな『57クラシック』をお勧めしました。このピックアップはセッティングを『きちん』とやれば、い〜音するんですよ!

 

電気パーツ配線画像

038

Gibson Les Paul Custom

(1998年)

フレット交換

ナット修正

サドル修正

弦高オクターブ調整

ピックアップバランス

『悪い所はすべてなおして下さい』との依頼。購入したままの弦高で弾いていた為、フレットの片減りが激しく、交換が必要と判断。第1フレットの弦高が不揃い、12フレットの弦高もバラバラ。ピックアップのバランスも取れていない。すべての作業を終わってみれば、まったくの別人に変身!!すばやいアタックと、なが〜いサスティン。使える状態(?)になりました。

037

YAMAHA L-31

(1977年)

ブレイシング浮き

ナット修正

ブリッジ剥がれ

異音がする!ブレイシングがはずれたようだけれど?とお預かりしました。鏡で内部を探索したところ、発見!!Xブレイシングがブリッジ下辺りで浮いていました。固定用のジグを造り、接着。無事に完了。ブリッジのへりが若干めくれているのを接着。ナットの溝をクリーニングして終わり。これで思いっきりストロークが出来ます!力強いローエンドが実に心地よいギターです。

036

PRS ARTIST 22

ナット交換

フレットすり合わせ

ネック調整

コントロール交換

ピックアップバランス

意外ですが、ナットの取り付け方が『ん?』フレットもかなり減ってしまっている為にPRSらしさが無く『あれ?』マッカーティー・ブリッジのPRSは、私の大好きな音のはずなのに。コントロール交換時に気がついたのですが、アースがはずれていました。すべて整えてみれば『お〜!』って位のロングサスティンです!みなさん!高価なギターだからって安心してちゃいけません。

035

TAKAMINE PT-108

Roland GK-2 取り付け

ローランドのギターシンセドライバーGK-2を取り付け!(写真では判りにくいかも知れません)実は、今回も大変苦労しました。GK-2でブロンズ弦の音を拾う時には、ちょっとクセが出ます。バランスを取る為に今回は『木』を使ってドライバーのマウント台を自作しました。オーナーさんには『すごく良いバランス!』と絶賛していただきました。全弦、全ポジションともにストレスなく反応!!しかも、音源は『GR-09』ですよ!!(けっこう古いモデルです)

034

Martin 00-21NY

(1963年 190086)

ナット溝修正

サドル修正

弦高を下げて欲しい。との事でお預かりしましたが、ニューヨーカーを手がけるのは初めてです!それにしても不思議なギターです。こんな小さなボディなのに、弦高下げてもボリュームが変わらないんですよ!すごく良く鳴っています。

033

Martin D-76

(1976年 375845)

フレット修正

ナット溝修正

1976年に1976本限定で発売された中で1445番のD-76です。アメリカ建国200周年記念モデルです。ヘッドにはイーグルのインレイが、ポジションマークは星が入っています。ハンマリングオンが出にくい!なんとまあ微妙な修理を受けてしまいましたが、原因はフレットの減り!角ばってしまったフレットではアタックが弱くなってしまいます。フレットの角を丁寧に削り落とし磨きました。出来上がりは最高のハンマリングが出るようになりましたよ!

032

CAT'S EYE

CE800S(1981年)

ナット交換

サドル交換

フレットすり合わせ

ブリッジプレート修正

ヘッドクラック修理

ネックの若干の反りがある、弦高が高いと思うが調整して欲しい。約20年ご愛用との事でしたが、あまりにきれいな状態でびっくりしました。20年の疲れを取り去ってあげる修理内容ですが、出来上がったらば、やはり往年のキャッツアイ!!い〜音しますよ!こいつは。実は島根県から送られて来たキャッツアイです!バナナムーンのHPを見て依頼する事にした。という事で修理をお受けしました。依頼された私はびっくり!

031

Martin D-28

(1959年 166514)

フレット交換

指板修正(ネック反り修正)

ナット交換

ナット取付溝修正

サドル交換

サドルスロット修正

久々の大改造でした!ナット、フレット、ネック、ブリッジ等すべての状態が良くないため、芯のない、ただ音量の豊かなだけのマーチンでした。良くない状態とはどんなかと言うと、ナットは適当に接着され、フレットは3種類のタイプが混在し、サドルはスロット底面がガタガタ状態。これはすべて作業中に発見したもので、外観だけでは私も気がつきませんでした。作業を終わってみたら、音の太さが倍増!!オーナーさんも弾きながらニコニコ。かなり高い修理代になりましたが、音を聞いて納得していただけました。ナットとサドルは、流行りの『マンモスアイボリー』を使いましたが、こいつはなんだか良さそうです。

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