<Back>

<Repair File 2001.3>

Mail to

No.

MODEL/PHOTO

作業内容

あくまでも個人的な感想

010

Gibson `59LP

(9 4107)

ナット修正

フレットすり合わせ

サドル交換

テールピース交換

ピックアップ位置修正

ペグ取付修正

ピックアップバランス

コンデンサー交換

ギブソンのヒスコレもこんなもの?ヒスコレオーナーさんのこの一言の多いこと!バナナムーンのリペアルームにお持ちくだされば、これこのとおり!!歴史的収集品なんて名前がつけられている意味が良く分からないですね。左の作業をしっかりやれば、こんなに良い音がするんです。他のヒスコレオーナーさんも、バナナムーンに持っていらっしゃい。

009

Martin D-28 AJ

(1992年)

ナット修正

フレットすり合わせ

ネック調整

ブリッジ修正

ブリッジピンホール修正

新しいマーチンはダメ?その言葉はバナナムーンを知らない人の言葉ですね。バナナムーンチューニングをやれば、ここまで鳴ります。しかも、AJなのに。結局、つるしのマーチンがいけないのです!このD-28もこの先もっともっと化けますよ!!楽しみです。

008

K Yairi YW-500B

(1977年)

ナット修正

フレットすり合わせ

ネック調整

ブリッジ修正

品番からして当時5万円のモデルでしょうが、非常にレベルの高い楽器です。トップ単板、ブリッジプレート単板(マホガニー?)、スキャロップドブレイシング。ナット形状はマーチンそっくり!ヘッド裏のダイアモンドもあります。今年24才のサウンドは、枯れてます。

007

Blue Bell W-800

(年代不詳)

ナット修正

フレットすり合わせ

ネック調整

ブリッジ修正

古いモデルのようですが、私も『ブルーベル』の修理は初めてです。シリアル4880329の年代が判るようでしたら教えて下さい。調べてみると総単板!のようです。ブリッジプレートは、ローズウッド単板!鳴るはずです。時間が造った枯れたサウンドです。驚いた事にネックアジャストはナットの下です!!!ナットをはずすとアジャスト部分が見えて調整できるのですが、世の中の楽器店がまともだった頃のアイディアですね。

<Top>