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<Repair File 2001.1>

No.

MODEL/PHOTO

作業内容

あくまでも個人的な感想

006

FENDER

(1978年)

ナット修正

ペグオーバーホール

フレットすり合わせ

ネック調整

アース不良配線

PUクッション不良交換

ホワイトアッシュボディ/メイプルワンピースネックならではの70年代サウンドになりました。音の存在感が最高!!ゴン!とタイトな低音がいかしています。サスティンなんかは止まらない〜!!あえて言えば、ちょっと重いですね。

005

KASUGA W-160

(おそらく60年代)

ナット修正

ペグオーバーホール

フレットすり合わせ

ネック調整

ブリッジはがれ修正

ボディトップ板修正

ブリッジ修正

12フレットジョイントの12弦ギター。お預かりした時にはブリッジがはがれてしまい、トップ板までめくれていました。でも、直して正解!時間が作った枯れた音がしっかりと聴こえてきました。それにしてもカスガというブランドに久しぶりに会いました。渋い!!

004

K.Yairi YW-600

(1985年)

ナット交換

ネック調整

ブリッジはがれ修正

ブリッジピンホール修正

ローエンドが物足りないので、そこを強調して欲しい。とのオーダーでしたが、ブリッジの修理中に接着不良を発見。5、6弦の部分の接着剤が足りない!状態でした。ナットを交換し、ブリッジピンホールを修正したら、豊かでぬけの良い低音が出ました。ドレッドノートはこうじゃなきゃ!!

003

Tokai TE-50

(1978年)

ナット修正

フレットすり合わせ

ブリッジ交換

コントロール交換

長年押し入れにしまわれたままで、ネック反り、コントロールのガリ、フレットのさび等で弾ける状態にはありませんでした。そこで、ブリッジはバナナムーンお勧めのとても良く鳴るタイプに、コントロールはCTS、CRLとヒューマンギアのパーツを中心に使用しました。出来上がってみれば、さすが昔のトーカイ!!カントリーにブルースに最高のサウンドが出ました。

002

YAMAHA FG-160

(1972年)

ヘッド割れ修正

ペグオーバーホール

ナット修正

ネック調整

フレットすり合わせ

ブリッジトップ面修正

ブリッジピンホール修正

お預かりした時は12フレットの弦高が3.5ミリもあり、音量こそ充分でしたが、アタックやサスティンは物足りなかったです。なにより、弾きにくい!!そんな状態のこのギターも、赤ラベルに負けない鳴りになりました。(赤ラベルの後継モデルの逆テーパーヘッドのヤマハですが)

001

YAMAHA FG-230

(197?年)

ナット修正

ネック調整

ブリッジ割れ修正

ブリッジトップ面修正

ブリッジはがれ修正

ブリッジピンホール修正

お預かりした時は、ナットの溝がバラバラでした。ローコードを押さえた時に鳴らない弦が6本以上もあってオーナーさんもかなり手こずっていたようです。ブリッジに割れがでていたのですが、見てもまったく分からないほどきれいにくっつきました。赤ラベルの12弦の修理は初めてでしたが出来上がってみれば『い〜鳴り』です。

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