Repair File #490

SEAGULL 00-85 (0757)

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あくまでも個人的な感想

シーガルのニューヨーカーのお任せチューンです。ナット幅が48ミリ!で6弦を親指で押さえにくい。そんな依頼です。1F弦高が低過ぎでナット交換、それに合わせてサドル交換、ブリッジプレート修正、ブリッジピン交換です。ありゃありゃ!何という反応でしょう!!ハカランダの反応ではありますが、実に速い!!!!!その上この枯れたような感じ(倍音が凄い)、若い音のはずなのにそれを感じさせない凄い音です。いかん!弾き過ぎると48ミリナットに自分がシフトしてしまい戻れなくなりそうですし、ハカランダに取り憑かれる〜。でも、やめられない心地よさです。

 

 

弦ガイドが深すぎて音の芯を失ってしまっていました。入れれば良いってものではありません。埋木修正しました。画像は修正前です。

 

 

交換後のナットです。お預かり時は0.12〜0.5ミリでセットされていました。オリジナルの価ではありません。低過ぎですね。

 

 

交換後のサドルです。お預かり時は1.3〜2.0でセットされていました。ナットとサドルのバランスは考えてセットされていたようには思えません。

 

 

サドルシェイプが分かりにくかったですね。すみません、精進します。カメラは良いんだけどなぁ。。。

 

 

ピンはジョン・ピアスです。ちょっと高価なピンですが、造りにこだわりを感じます。この作業の直後に自分のギターもこのピンに変えてしまいました。(笑)自分のテイストに合うのかどうか、しばらく様子を見てみます。オーナーさんはこのピンの良さに既にお気付きでした。(脱帽!)

 

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