Repair File #479

EPIPHONE FRONTIER (354698)

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あくまでも個人的な感想

珍しいギターが来ました。エピフォンのフロンティアのお任せチューンです。オーナーさんは2フィンガースタイルのブルースがお得意で、ナットが少々低すぎるようでナット交換、ブリッジの後方に僅かに隙間があり接着剤の充填で対応、ブリッジピンホールが6弦の1ケ所だけ広がり過ぎていて埋木後空けなおし、弦ガイドも整え、フレットをすり合わせて出来上がり。この年式で非常に良い状態のギターなので驚きです。あるんですねぇ、こんな物が。さらに驚いたのは、出来上がって弾いてみましたが、私の非力なピッキングでは鳴ってくれません!!サイド、バックがラミネートなのと、この大きなピックガードが私のピッキングを受け付けてくれないようです。でもオーナーさんが弾いたらシビレルような音がするじゃありませんか!(汗)ちょっとばかり悔しいですけれど、仕方がないですね。(笑)

 

ナットは何かの理由で付けなおしてあるようです。指板との間の隙間がいけませんね。ナットを外した後の接着剤のクリーニングをキチンと行ったら隙間は無くなりました。

   

交換後のナット全体画像です。

 

 

サドルはセラミックのアジャスタブルです。ピンホールを修正いたしました。ピンもジャスト!弦ガイドもジャストです。

 

 

私にとっては簡単に弾かせてくれない憎っくきピックガードですが、ロープ&カクタス(ロープとサボテン)の絵はとってもお洒落ですね。カウボーイに使わせるつもりのデザインなのでしょうかねぇ。う〜ん、やっぱり仕方ないかぁ。。。

 

 

 

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