Repair File #

Gibson LP-Classic (5 5320)

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あくまでも個人的な感想

ネック調整、フレットすり合わせ、サドル修正、弦高調整です。受験生なのでしばらく封印していたが、久しぶりに出したところビリ付きがひどくて弾く事ができない。そんな依頼です。バズ(ビリ付き)処理は非常にナイーブな事なので、何回かメールのやり取りをして慎重に打ち合わせし今回のメニューを決めました。茨城からの依頼でした。

 

 

ネックの反らせ具合、フレットの状態と弦高のバランス取りは非常に難しいと思います。今回もどこを着地ポイントにしたら良いのか悩みました。出来る事ならば弾くところを見させていただいた方がポイントをつかみやすいのですが。。。フレットはともかく、『真直ぐなネックと低い弦高が最良の状態とは限らない』と言える事は確かです。

 

 

サドルの溝はそれぞれ削れていて、高さや音色がバラついていましたので、溝にやすりを入れて修正。次回はサドル交換ですね。

 

 

テールピースの高さはどうやって調整するのか悩んでいる方はいらっしゃいませんか?個人的に上げる程にラウド感が増すように思います。一番下から試して少しづつ上げてゆき、ちょうど良いと思えるところがベストポイントだと思います。もし、調整する時は弦を緩めて行いましょうね。

 

 

 

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