Repair File #424

Gretsch 6131 Jet Fire Bird (18751)

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あくまでも個人的な感想

56年のグレッチお任せチューンです。ディアルモンドは初めての体験です。(ひゃっほ〜!)メリタブリッジではミュートが出来ないので、何とかならないか?そんな依頼つきです。骨っぽいですねぇ、ディアルモンドは。ワイヤーの質が上がったので実にピュアなサウンドがします。テレ好きな私ですが、この音好きです。グレッチってアメ車みたい。神奈川からの依頼でした。

 

 

これがメリタブリッジです。トップのネジを緩め、サドルが動かしてオクターブピッチを合わせる構造です。サドル固定の金具が微妙にリバーブを造るようになっています。

 

 

正確にはシンクロソニックブリッジと言うのでしょう。反対側にはパテントナンバーが刻印されています。

   

私の提案でオーナーさんのお友達に真鍮でブリッジを削り出しで造ってもらいました。これならミュートも大丈夫ですね。メリタより落ち着いたトーンですが、弾き手には優しくなりました。クロームメッキかけると面白いかも。。。

   

ポット、コンデンサーはそのまま使いました。ワイヤーは悩んだ末にWEをチョイス。

   

さあ!ディアルモンドです。裏側もお見せいたしましょう。(サービスです/笑)ポールピースの下端に付いているエレベーションプレートが泣かせます。真鍮ですよ!!

   

ナットは牛骨に交換しました。この方がバランスが良いようです。

 

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