Repair File #415

Martin 000-42ECB L

(780015)197/200

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あくまでも個人的な感想

あったんですね!42ECBのレフティです。購入当初から低音の出方が気になっています。また、高域がチープな感じです。そんな依頼です。ナットを修正、オーナーさんがご自身で造られたサドルは交換(すみません!)、ブリッジピンホールを修正したら、出ました!42サウンドですよ。さすが!!音が深いですねぇ!バックの板の反応の速さがそうさせるのでしょう。バックからトップへ返している音が見えるようです。それにしても200本限定の中に左用を加えるマーチンのふところの深さに感激し、嬉しくなっちゃいました。埼玉からの依頼でした。

 

 

多いですね、このナット修正処置は。42、45はヘッドに特徴があり、ナットがあまり突出していません。ちょっと削り落としをやりにくいので、ご自分でトライしようと思っている方は、気をつけて下さい。

 

 

サイドからの画像です。ナットのヘッド側のアールをつける時に、ヘッドのトップにキズがつかないようにきちんとマスキングする必要があります。

なかなか綺麗な写真が撮れました!良いでしょう?

 

 

ピッチを取ったサドルですが、気をつけないと削り損ないますね。通常の『裏返し』のシェイプです。作業しながら時々『???』でした。(笑)

 

 

 

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