Repair File #391

Froggy Bottom F625

詳しい内容についてのお問い合わせは info@ba-na-namoon.com

 

あくまでも個人的な感想

初めてお目にかかります。フロッギーボトムです。ブリッジの6弦側がわずかに浮いている。ナット交換と弦高調整、弾きやすくチューンをお願いしたい。そんな依頼です。診たところ、1F弦高が低すぎます。ペシャペシャな音ですね。あれ?サドルを外したら、シム板が2枚も入っています。何故???(オーナーさんはご存じではありませんでした。)ナットとサドルを交換、ブリッジ浮きは接着剤の充填で様子を見る事にいたしました。ラグを中心に弾きたいとの事でしたが、力強いローと繊細なハイが、軽いタッチでしっかりと鳴るようになりました。まずは『ヴィクトリー・ラグ』、そして『エンターテナー』を弾いてみました。よ〜し、オッケー!鹿児島からの依頼でした。

 

 

上はオリジナル、下が交換後です。オリジナルのサイズだと質量が大きすぎないかと思い、下のようなシェイプで造りました。

 

 

問題(?)のシム板です。何か理由でもあるのでしょうか。私には解りません。オーナーさんと検討した結果、必要無しと判断しました。サドルは新しく造ります。

 

 

上がオリジナルのサドル、下が交換後です。ピッチ補正をいたしました。

 

 

カエルのインレイが可愛いです。何故カエルと言えるのかですって?下の画像を見て下さい。

 

 

ここにもカエルがいます。

 

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