Repair File #376

Martin D-18VMS (592851)

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あくまでも個人的な感想

愛用中のマーチンの音抜けが今ひとつのような気がしており、もしナット、サドルの交換等で現在より反応良く、音抜け良くなるのならお願いしたい。そんな依頼です。診たところ、豊かで、良い感じの鳴りですが、反応が今ひとつです。ナットは修正で、サドルは今のうちに交換しておく事をお勧めしました。ブリッジピンホールも調製したところで、う〜んまだだな。。。。お〜、ここだ!ペグのネジがゆるくなっていました。埋木して再取付。はい!来ましたよ!!これならOKです。アタックもきちんと整い、ヌケが良くなりました。新潟からの依頼でした。

 

 

第1Fの弦高を調製しながら、形状も修正しました。弦が溝にもぐり過ぎていましたね。

交換後のサドルです。最近のマーチンのサドルは接着されていますが、この年式の接着剤はかなり強力で、削り取るのが大変でした。

 

 

ペグを外したところ、埋木の処理跡を発見。これはつまようじですね。

 

 

マホガニーで埋木して、固定しなおしです。

 

 

スロッテッド用のネジはこんなに短いです。下穴の空け方しだいでは、きちんと止まらないんです。ジャストサイズに空けるしかありません。

 

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