Repair File #368

Gibson F-5 (801682)

詳しい内容についてのお問い合わせは info@ba-na-namoon.com

 

あくまでも個人的な感想

66年のF5です!硬質感が気に入って購入したが、ふくよかな音になるか。弦高も少し低くなると嬉しい。そんな依頼です。ナット交換、ネック調整、フレットすり合わせ、ブリッジ修正しました。ナットの取付に問題があり、音が硬めになっていたようです。こんな良いマンドリンが1本欲しいですねぇ。でも、お値段が。。。。とりあえず、『わった〜しぃをまっつぅ〜ひっとぉがいるぅ〜』と唄ってしまいました。

 

ナットの取外しは、ノコで切り込みを入れて外しました。

   

接着剤が残っているのが、よく分りますよね。ナットスロットの底面は接着剤で『ガチガチ』な状態でした。木地が出てくるまでサンドペーパーをかけてから新しいナットを取り付けました。

 

 

ナットの画像です。今回は暖かみのある音を意識して、マンモスアイボリー(象牙)を使いました。

   

フレットの減りは、弦高下げには禁物です。すり合わせで修正。この様子では次回はフレット交換ですね。

   

ヘッドの画像です。ん?、あ!、これって俗に言う『点なしギブソン』ですね。

 

<戻る>