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My Guitars

 

『松本さんは、ご自分のギターにどのような処置を施しているのですか?』このようなご質問をいただく事があります。ちょっとリペアファイル風に紹介させていただきますね。

Headway HO-428 Custom

オーダーした時にはマンモスアイボリーでナットとサドルを造っていただき、マーチンのエボニーピンを選びましたが、1年ほど愛用の末、ナット、サドルをビンテージボーンに交換、ピンはマーチンのD45用のプラピンに変更。倍音をできる限り引っぱり出し、ピアニシシモでもしっかりと反応させました。ブリッジピンホールはマーキスに合わせて修正、ともかく反応の良い(良すぎる?)ギターで、四苦八苦しながら弾いています。

YAMAHA FG-110

後期型(71年?)で、友人から譲ってもらった時は、フレット以外はオリジナルでした。ナットをデルリンに交換、弦ピッチは広げました。サドルは牛骨で造り交換し、。フレットは充分に残っていたので、すり合わせとシェイピングで対応。チープ系の音ですが、実にドライで楽しい音です。ペグとピンはオリジナルのままで、交換する気はまったくありません。

Martin D-35

99年製で入手した時は、完全にオリジナルでした。コリアンのナットはデルリンに交換。(笑)ミカルタのサドルは牛骨に交換。ヘッドの質量を稼ぐ為にペグをグローバーに交換しました。ピンホールは、弦ガイドをしっかりと入れ、ピンは現在はプラネットウエーブです。70年代の感じを意識しているのですが、まだまだこれから進化させるつもりでいます。