フィンガー・ピック

 

愛用のフィンガー・ピック達です。使ってみたいという方に参考になればと思い個人的な使用感を含め公開します。もしご質問がありましたら、ご遠慮なくどうぞ。お役にたてれば幸いです。

 

 

 

メインで使っている70年代のナショナルで、ポール・サイモンがS&G時代に使っていたのはこのモデルだと思います。パテント・ナンバーの『7』の足の部分が真直ぐなので『ストレート・セブン』と呼ばれているようです。先日、若い有望なフィンガー・ピッカーに1セット譲ってしまいましたので、もうこの1セットしか持っていません。

 

 

復刻されたナショナルです。高域が涼し気な感じがしますが、上の70年代の物に非常に似ている音色です。とても健闘しているという感じですね。

 

 

プロ・ピックです。弦にあたる部分が僅かに斜めにスラントしているので、スクラッチ・ノイズがあまり目立たない感じです。その為でしょうか、高域の美しさはなかなかです。基本的にはコンテンポラリー系かなとも思いますが、ネオ・トラッドに決めるのであれば、これは非常に良い感じかと思います。

 

 

カイザーです。カポで有名なブランドですが、実はフィンガー・ピックも出しています。芯が非常に太く、力強い音だと思います。私は少しだけ薄く削っています。